ハートシェア・コーポレーションにようこそ。 シェアハウスのメリットについて、女性の視点から説明しています。

     
 

シェアハウスのメリットとは?


そこに住む人誰にでも一般的に成立するシェアハウスのメリットとして、次の3点が挙げられます。

  • 初期費用が安くつく、居住コストが安くつくという経済性のメリット
  • 居住の安全性が高いというメリット
  • 引越しが簡単というメリット
    

初期費用が安くつく、居住コストが安くつくという経済性のメリット

アパート・マンションの請求書の例
敷金 \80,000
礼金 \80,000
仲介手数料 \40,000
保証協会保証料 \40,000
火災保険料 \15,000
小      計 ¥255,000
3月分日割家賃 \31,900
4月家賃 \80,000
合     計 \366,900

シェアハウスの経済性は、まず初期費用に現れます。


賃貸マンションやアパートの初期費用


例えば、東京で月8万円のマンションやアパートを借りた場合、契約時の支払い請求額は、右の表のような感じになります。

この請求書は、敷金1か月、礼金1か月、仲介手数料0.5か月という契約を表しています。

保証人を付けなかったために、万一賃料が不払いとなったときは保証会社が払ってくれるようにするための保証会社保証料と、保険料が加えられています。

敷金は退去の際、汚破損がなければ、そのまま返却される「預け金」のことです。

契約期間は、2年が想定されています。

そうすると、シェアハウスを借りる立場の目では、礼金から火災保険料までの合計金額17.5万円を24か月で割った月7,300円の金額の家賃を、契約時に一括前払いしているように見えています。つまり、普通の賃貸物件では、居住期間に応じた「変動型家賃」になっていると、考えることができます。

  2年住む場合の家賃  87,300円/月
  1年住む場合の家賃  94,600円/月
  半年住む場合の家賃  119,2300円/月


東京の普通の賃貸物件の場合、居住期間2年で契約して、4年位居住するパターンが平均的なパターンですから、この位の長期期間住み続ける前提では、「変動型家賃」ではなく、「固定型家賃」になっています。

シェアハウスの初期費用


シェアハウスの場合は、上の例では、敷金に当る賃料1か月分8万円前後と賃料の合計16.19万円前後が、初期費用になるのが一般的です。

契約手数料とか退去時清掃負担金などの名称で、2万円~3万円の「礼金」に相当する金銭の負担を求める運営会社もあります。
シェアハウスの請求書の例
デポジット \50,000
小      計 \50,000
3月分日割家賃 \31,900
4月賃料 \80,000
合   計 \16,1900
シェアハウスでは、家を貸す方にもメリットが出ています。つまり、1つの物件を1人の人に全責任を持って預ってもらうのではなく、複数の人に責任を分散して預ってもらうために生じつメリットです。

そして運営者と借り手はコミュニティを作っていて、借り手がどんな人か日常的に知っていますから、家をまるごと貸すことに伴う様々なリスクが分散されているというメリットも生じています。

従って、家賃の一部を契約時に前払いしてもらって、リスクをヘッジしなければならない必要性が余りないことになります。



居住費用の経済性

支払先名称 基本料金 条件等
東京電力 819円 30A
東京ガス 724円 80㎥まで
東京都水道局 1,730円 2340(水道) + 1120(下水) =3,460 ÷2
NTT東日本 2940円 光フレッツ
合  計 5,390円

東京は、光熱費の基本料金は、右の表次のようになっています。つまり、光熱通信費の3割位が基本料金になっています。

光熱費は、女性の場合は、シャワー・入浴回数は男性よりも多く、自宅で料理を作る機会も多いですから、電気4,000円、ガス4,000円、水道4,000円、インターネット3,000円、合計15,000円は、平均かかるようです。

光熱費の特長は、エアコンを使う真夏、真冬にピークがあり、季節変動が大きいことがです。

ここで、例えば4名で1軒の家をシェアしている場合、光熱費は、合計で15,000円×4=6万円となるかと言うと、そうはならずに、

15,000円×0.7×4+15,000円×03=42,000+4,500=46,500円

となりますから、一人当たり11,625円の負担で済み約2割位、負担が減っていることが判ります。

つまり、シェアハウスでは、何もしなくても、生活費の中の光熱費の費用削減効果が生じるわけです。

居住の安全性が高いというメリット

東京に出てきて間もない頃は、知り合いや友人もいなく、はじめての土地で地理にも不案内など、生活の不安が多くあります。

シェアハウスとは、コミュニケーションする相手が居るという安心感が、より広い意味での安心性に加わります。

シェアハウスでは、一人で住んでいる場所が大勢の人によって固くガードされているハウスと考えられます。従って、女性ばかりでも、シェアハウスに複数人で一緒に住んでいれば、ちょっとした物音にもびくびくしたりすることもなくなり、玄関への来訪者(宅配便とか、セールスとか)への応対も気が楽になりますし、犯罪者の標的にされにくいでしょう。

もう一つの視点として重要なのが、

  ■体調を崩したときや、急に激しい苦痛や身体の異変が生じた時など、ルームメイトに状況を伝えれば、可能な協力は
   惜しまずしてくれると考えて良いでしょう。

  ■大地震が起きたときでも、お互いに情報を共有し協力しつつ、互いに助け合える。普段からコミュニケートしている、
   運営者の支援も期待できるでしょう。

東北大震災が起きた以降は、巨大地震の発生のことを考えて、一人で住むことをやめて、ハートシェア・コーポレーションのシェアハウスに移ってみえた片がいらっしゃいました。

シェアハウスが存在する地域や、建物自体についての、耐震性、防災性の観点で、シェアハウスを選ばれる方は、今後増大するでしょう。

シェアハウスの利用者は男性に比べ女性が圧倒的に多いということでも判るように、シェアハウスに住むことは、東京で一人暮らしする場合の、防犯上の安全対策としてもとても有効です。

引越しが簡単というメリット


シェアハウスに住む場合は、次に挙げる2つの2点から、ある1つの場所に長く済まねばならないという必要性から解放されます。

■生活に必要な荷物が少なく済むことから来る、引越しの容易:


シェアハウスに住むと、家具・家電製品を自分で買って持っている必要性から解放されます。引越しを難しくしている大きな要因が重量物である家具・家電製品を持っていることによっていることは明らかです。

自分の持っている物が、衣類や日用品だけの場合は、それらを段ボール箱に詰めて運搬するだけの話になります。引越しの手間も費用も大きく節約できて、引越しすることが難しくて費用もかかるということがなくなります。

■金銭的な居住の流動性:


シェアハウスの場合、初期コストは、保証金と家賃1か月分程度の貯金があれば、十分支払える金額になっています。

■引越しの容易性が確保された居住スタイルは、重要な安心要素です。


終身雇用制が無くなった就職難、転職難の時代には、職場はいつ変わるかも知れないという不確定要素、リスクを大きく抱え込んでいます。最早、一か所に長く定住するライフスタイルは不可能というか、とても不利なライフスタイルです。

「私は、この場所でこの仕事を何十年も続けることが出来るという確証が得られる、そういう機会が得られたと客観的に思えるまでは、いつでも引越しできる「身軽さ」は、一人暮らしを安心して続けるための必須条件でしょう。

こういう意味の「身軽さ」があるシェアハウスに住むという居住スタイルのメリットは、とても大きいと言えるでしょう。


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